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NCLオリジナル 平和と戦争を考える本2025 |
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●で表示されているシリーズ名をクリックすると、内容をご覧いただけます。 NCLオリジナル 平和と戦争を考える本2025
![]() ●ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の本やウクライナの作家の本など、平和と戦争を考える本を選りすぐりました。
日本被団協の初代事務局長・藤居平一の生涯を描く『まどうてくれ』、少女の目を通して戦争を描いた「言葉のない絵本」『イエローバタフライ』、命を狙われつつも児童文学作家が密かにつづった日記『ケストナーの戦争日記 1941−1945』、なぜ戦争はなくならないのかを問う『ピースフル・プラネット なぜ戦争が起きるの?』など、戦争を問い、平和を探る本。
発行元●NCLオリジナル サイズ●
対象教科●社会・総合
対象読者●小学中級・上級・中学・一般 定価24090円 NDC分類319 ISBNコードNCLS2508 ●綾瀬はるか「戦争」を聞く(岩波書店)
TBSテレビ『NEWS23』取材班/編 広島出身の女優・綾瀬はるかさんが戦争被害者のもとを訪ねます。戦争の苦しみを抱える人々の思いに触れて、綾瀬はるかは何を感じたのでしょうか。 発行元●岩波書店 定価●1100円 サイズ●新書 216頁 NDC分類210 ISBNコード978-4-00-500741-7 ●綾瀬はるか「戦争」を聞くII(岩波書店)
TBSテレビ『NEWS24』取材班/編 女優・綾瀬はるかが被爆者のもとを訪ねます。辛く長い苦しみと向き合いながら戦後を生きてきた人々の言葉を通して平和の意味を考えます。 発行元●岩波書店 定価●1012円 サイズ●新書 232頁 NDC分類210 ISBNコード978-4-00-500835-3 ●ケストナーの戦争日記 1941−1945(岩波書店)
エーリヒ・ケストナー/著 戦時下に密かにつづられた日記。第三帝国の下劣さを批判し、戦争の日常を鋭く描いた記録から何を読み取ることができるだろうか。 発行元●岩波書店 定価●5060円 サイズ●A5 350頁 NDC分類945 ISBNコード978-4-00-061651-5 ●戦争は、(岩波書店)
ジョゼ・ジョルジェ・レトリア/文 病気のように忍び寄り、憎しみや野心を糧にして育ち、日常をずたずたにするもの、それが戦争。文学者の父の詩と、息子の絵で伝える、今こそ読まれるべき衝撃的な絵本。 発行元●岩波書店 定価●2200円 サイズ●B5変 64頁 NDC分類969 ISBNコード978-4-00-061639-3 ●被爆者からあなたに−いま伝えたいこと(岩波書店)
日本原水爆被害者団体協議会/編 ふたたび被爆者をつくらないために——原爆が心身にもたらす苦しみとたたかいながら被害の実相を訴え続けてきた被爆者たちが伝えるメッセージ。 発行元●岩波書店 定価●748円 サイズ●A5 88頁 NDC分類319 ISBNコード978-4-00-271048-8 ●イエローバタフライ(講談社)
オレクサンドル・シャトヒン/作・絵 ウクライナの絵本作家が、少女の目を通して戦争を描いた「言葉のない絵本」。蝶をいのちの象徴として圧倒的な迫力で胸に迫ります。 発行元●講談社 定価●2530円 サイズ●A4変 63頁 NDC分類726 ISBNコード978-4-06-532664-0 ●おとうとのねじまきパン(合同出版)
高橋うらら/著 「満州国」を知らない子どもたちへ、その悲しい歴史をやさしく語るノンフィクション。 発行元●合同出版 定価●1760円 サイズ●A5 144頁 NDC分類916 ISBNコード978-4-7726-1553-2 ●まどうてくれ(旬報社)
大塚茂樹/著 日本被団協「生みの親」初代事務局長・藤居平一の生涯がわかる。被爆者運動、原水爆禁止運動の歴史もわかる中学生から読める一冊。 発行元●旬報社 定価●1540円 サイズ●四六 224頁 NDC分類210 ISBNコード978-4-8451-1217-3 ●こうして、ともに いきている(汐文社)
多屋光孫/作 草原でくらし、草を食べるシマウマとヌー。森でくらし、獲物をかるワシとフクロウ……。自然界の同じ場所でくらす生き物たちは、工夫を重ねながら食生活を送っています。私たち人間に、ともに生きるヒントをあたえる絵本です。 発行元●汐文社 定価●1870円 サイズ●AB 32頁 NDC分類480 ISBNコード978-4-8113-3222-2 ●光にむかって サーロー節子 ノーベル平和賞のスピーチ(汐文社)
マリウス・マルツィンケヴィチウス/作 インガ・ダギレ/絵 木村 文/訳 13歳で被爆し、核兵器をなくすための運動を続けてきたサーロー節子さん。世界中に核兵器の恐ろしさをうったえた、ノーベル賞授賞式でのスピーチが絵本になりました。いまこそ、声をあげるときです。 発行元●汐文社 定価●1870円 サイズ●B5変 56頁 NDC分類916 ISBNコード978-4-8113-2940-6 ●満洲 難民感染都市 知られざる闘い(農文協)
矢島良彰/著 旧満洲の奉天ではソ連軍侵攻から逃れた難民が飢えや発疹チフス等の感染症で倒れていく。その実態と背景を貴重な証言からたどる。 発行元●農文協 定価●1980円 サイズ●四六 240頁 NDC分類222 ISBNコード978-4-540-22105-7 ●ピースフル・プラネット なぜ戦争が起きるの?(評論社)
アンナ・クレイボーン/作 大山 泉/訳 今も世界では絶えず戦争が起きています。誰にも幸せをもたらさない戦争がなぜ起きるのか考え、私たちにできることを探ります。 発行元●評論社 定価●2420円 サイズ●A4変 48頁 NDC分類390 ISBNコード978-4-566-08084-3 |