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シリーズ 日本の手仕事を考える |
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![]() ●日本の未来に残していきたい手仕事
職人さんは、毎日毎日、何年も、工夫や努力を重ね、自然のものを活かしながら、丁寧に仕事をされています。昔から変わらぬ形を守り続け、循環を考える先人の知恵。子どもの文化を育みます。
発行元●アリス館 サイズ●26×20 40・48頁
対象教科●特別活動・総合・社会
対象読者●小学中級・上級・中学 定価5060円 NDC分類750 ISBNコード978-4-7520-1128-6 ●お蚕さんから糸と綿と
大西暢夫/文・写真 お蚕さんを育て、その繭から糸を取る。それが生糸になり、真綿にもなります。お蚕さんを通して、人間本来の生活の営みを伝える。 発行元●アリス館 定価●1650円 サイズ●26×20 48頁 NDC分類630 ISBNコード978-4-7520-0925-2 ●和ろうそくは、つなぐ
大西暢夫/文・写真 和ろうそくのもとをたどっていくと、様々な仕事がつながっていた。季節に添い、捨てるものがなかった日本の暮らしを伝える。 発行元●アリス館 定価●1650円 サイズ●26×20 48頁 NDC分類916 ISBNコード978-4-7520-1004-3 ●ひき石と24丁のとうふ
大西暢夫/文・写真 目の不自由なミナさんが、90歳をこえ、手で動かす道具だけで作り続けた、豆腐の味。16年に渡る取材から生まれた写真絵本。 発行元●アリス館 定価●1760円 サイズ●26×20 40頁 NDC分類916 ISBNコード978-4-7520-1100-2 |