技術教室  
産業教育研究連盟のトップへ
   
<<2003年〜
 2004年/1月 2月  3月  4月  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

技術教室2004年1月号
No.618 2004

1

特集 素材・材料を選ぶ

素材の認識がないと
桐の素材性を追究したものづくり


「こんなもんいらねぇよ」から「もう1個作りたい」へ
桐の良さを生かすことの可能性
羊毛からの帽子づくり
麻の労働着を美しい着物に変えて
米と小麦について学ぶ
朝じゃこ・晩じゃこ
【論文】イギリスの職業教育(2)

この号の目次
技術教室2004年2月号
No.619 2004

2

特集 情報教育を考える指針と実践

情報教育と技術教育の差異
生徒が生き生きとプログラミング学習するための工夫
情報教育を避けてきた人こそ情報教育へ
コンピュータを使って模型飛行機を作る
コンピュータ支援を生かした構想のまとめかた
表計算ソフトで楽しむ「K式6つの食品群表」
【実践記録】腰振りロボットの製作
【論文】アメリカの技術・職業教育の動向(1)
この号の目次
技術教室2004年3月号
No.620 2004

3

特集 総合学習はおもしろかった

僕たちの3年間
間伐材の丸太小屋づくり・マスクメロン栽培に挑戦
総合のテーマを支えるものづくり
「お好み焼き」でおいしくいただきます
学習素材「そば」を味わいつくす
米コースの挑戦
1本の稲のむこうに見えてきたもの
めざせ!ミニミニ動物園の園長を!!
【実践記録】錦帯橋の模型製作(I)
【論文】アメリカの技術・職業教育の動向(2)
この号の目次
技術教室2004年4月号
No.621 2004

4

特集 この授業の魅力はここだ!

うど川柳を全員が創り文化祭に!
パズルをつくって考える
サイコロはどう見える?
豆腐づくりから自信が
素材にふれ、ものをつくることの大切さ
ここが魅力この題材
数枚の絵をもとに「アニメーション」をつくる
紙ではさみを作ることから
【実践記録】錦帯橋の模型製作(II)
【特別寄稿】羊羹のテクスチャーを力学的に解析した例
【教材研究】調光機能付き蛍光灯
この号の目次
技術教室2004年4月号
No.622 2004

5

特集 環境教育の視点と実践

環境の保全と再生が教育目標となる日
耕さない田んぼに自然環境がよみがえる
ゴミ社会を変える
都会の子たちの農業体験・ファームステイ
環境のための木材加工学習
大気汚染公害に苦しむ児童の生活の教材化
すまいの条件から環境問題を考える授業
「環境教育推進法」の成立・内容・論点
【特別寄稿】わが街に「わがお好み焼」あり
この号の目次
技術教室2004年6月号
No.623 2004

6

特集 教育条件が子どもの学力に影響する

“つくられた”小規模校でも楽しい授業はできる
家庭科の先生がいなくなる
つくった立体を製図することから
少人数でこそ生き生きできる「情報」の時間
教育条件・環境の整備は国民的課題
限られた時間内での授業改善
安全と教育の質を左右する学級規模
栃木県にみる家庭科の教育条件
急務!設備更新と専科教員増
【教材研究】教材としての可能性を探る―農業と文学
【論文】海外の技術・職業教育(スロイド教材)
この号の目次
技術教室2004年7月号
No.624 2004

7

特集 キット教材を生かす

キット教材に思いを込める
キットは工夫して使うもの
古くて新しいゲルマニウムラジオの製作
キーホルダーキットでつくる楽しさを伝える
私が使ったキット教材
エネルギー変換教材「エネジー君」の活用
キット教材の目のつけどころ
私はキット教材に触発された
キット教材はタネと考えて
この号の目次
技術教室2004年8月号
No.625 2004

8

特集 評価は授業づくりの視点から

評価を授業づくりの視点から考える
絶対評価を授業に活かす方法
確かな教材で学ばせ子どもを励ます評価を
大阪の指導要録と評価
通知票では技術と家庭を分ける
学習指導要領の一部改正と技術科の対応
作る喜びを味わえる授業と評価
豊かな学力をつけるための評価・評定を
【論文】教育基本法の「勤労」の規定と技術教育
【論文】海外の技術・職業教育の状況(1)……山崎貞登・伊藤大輔・磯部征尊
【論文】岡山県中学校技術科担当教員の実態調査(1)
この号の目次
技術教室2004年9月号
No.626 2004

9

特集 体験から学びへ

豊かな田んぼが地域を育む
体験学習とカリキュラム
世代間の交わりの中で育つ
「チャレンジショップ」の試みから
伝えていきたい郷土のおやつ
続・学習素材「そば」を味わいつくす
体験と結んで日本の農業に目を向ける
【論文】小栗上野介と高井鴻山の夢
【論文】海外の技術・職業教育の状況(2)
【論文】岡山県中学校技術科担当教員の実態調査(2)

この号の目次
技術教室2004年10月号
No.627 2004

10

特集 エネルギー変換で何を学ぶか

だれもが作れる夢のエンジン
電気をつくって社会に目を向ける
「電気」はエネルギー変換学習として最重要
ロボコンで見えた子どもたちの成長
モーター作りからロボコンへ
だれでも、どこでもできるロボコン
わが家の省エネ計画
わが家の温暖化防止
この号の目次
技術教室2004年11月号
No.628 2004

11

特集 困難な状況を切り開く―第53次全国研究大会

一人ひとりの子どもによりそった教育の実現をめざそう
[特別講演] 堺から自転車部品の世界ブランドへ
[特別講座] 手を抜かない刃物商にこだわって
落ち着いた学習環境の創造から
機械や電気の基礎が問われるロボコン
時を忘れて熱く食と農の討議
この実践に学ぶ
生活者としての自立の力をどう育てるか
わかっているが、できない―技術と家庭の評価を分けること
読んでわかる教科書作りに尽力を
総合と環境実践に取り組む視点
恒例の教材・教具発表会/大好評!「匠塾」(実技コーナー)/「刃物と昆布の街」堺 見学会スナップ
【授業研究】歌謡曲に見る食と農(2)
【授業研究】総合的な学習の時間における環境学習
この号の目次
技術教室2004年12月号
No.629 2004

12

特集 ねらいを明確にした一コマの授業

自作教具で発光ダイオードの原理がわかる
ともに学ぶ男女交際の出発点
生徒が自信をつける鍵かけの製作
ゴミ問題で人間関係をトレーニング
個にあわせたはさみの使い方指導
自ら学び、いきいきとした授業をめざして
食品を選ぶ目を確かなものに
【授業研究】一コマの授業分析とその必要性
この号の目次
<<2003年〜

ページのトップへ


お問い合わせは rural@mail.ruralnet.or.jp まで
事務局:社団法人 農山漁村文化協会
〒107-8668 東京都港区赤坂7-6-1

2005 Rural Culture Association (c)
All Rights Reserved