食文化活動タイトル

30号 特集 ここまできた!
学校栄養職員による「総合的な学習の時間」づくり

学校栄養職員による中学校での家庭科の授業

食を通して教育を変える学校栄養職員の力 …まず自らの変革と、地域との連携を
      東京都多摩川保健所 栄養指導係 中山 あささんに聞く

  1. パソコンを使いこなして「食」の授業づくり 給食の献立づくり
       福島県矢吹町立矢吹中学校 学校栄養職員 亀田明美さんの実践から
  2. 嫌いな食べものも好きになる!!
       大分県津久見市立津久見小学校 学校栄養職員 山本桃子さんの実践から
  3. 学校栄養職員、社会科の授業に初挑戦!!
       千葉県松戸市立根木内東小学校 学校栄養職員 鈴木しのぶさんの実践から
  4. 家庭科の先生とTT、究極をみせる「食の衛生」指導
       佐賀県七山村立学校給食センター職員 福山隆志さんの実践から
  5. 町の栄養士が小学校で「出前健康講座」
       宮城県鳴子町保健課 栄養士 千葉岩子さんの実践から
  • 新しい「食生活指針」と「健康日本21」
    厚生省保健医療局地域保健・健康増進栄養課 生活習慣病対策室   古畑 公栄養指導官に聞く
  • 食と健康 とくとく情報コーナー
    なるほど納得 手作り栄養教育グッズ(その3)ほか

学校、地域、家庭を結ぶ「食」のネットワークづくりに本誌をご活用下さい!
地域に根ざす健康な食のあり方、健康な食文化の創造をめざす情報交流誌です。
「食と農」のあり方は、健康な生活の基礎であり、「自然と人間が調和する地域づくり」のカナメです。
「食」を基軸に、より良い地域づくりをめざして地域リーダーをつなぎ、食による各分野の連携を推進する情報交流誌とします。
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