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動物愛護を考えよう〜みんな大切ないのち〜 全3巻 |
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●動物の存在や特徴、人との関わりを解説
動物愛護及び管理に関する法律などの一部が改正されました。ペットの愛玩動物、動物園の展示動物、命をいただく経済動物に分け、人と動物の共生する社会の実現に向けて何をしたらよいのかを考えます。
発行元●汐文社 サイズ●AB判 各36頁
対象教科●総合・社会
対象読者●小学中級・上級・中学 定価8910円 NDC分類481 ISBNコード978-4-8113-1368-9 ●(1)かわいい!だけでペットを飼わないで
高槻成紀/監修 神奈川県動物愛護センター/協力 ペットは私たちにとってはなくてはならない存在ですが自分たちの思い通りになると思ったら大間違いです。その前にそれぞれの特徴を学び、死を迎える時まで責任を持って飼うために考えてほしいと思います。 発行元●汐文社 定価●2970円 サイズ●AB判 36頁 NDC分類481 ISBNコード978-4-8113-3026-6 ●(2)動物園は命の博物館
高槻成紀/監修 札幌市円山動物園/協力 動物園で見る動物はペットと違い野生動物でパンダもそうです。それぞれの動物が自然界ではどんな生き方をしているか、なぜそういう形をして行動するのかを考えて見るともっと動物園が興味深い場所になります。 発行元●汐文社 定価●2970円 サイズ●AB判 36頁 NDC分類481 ISBNコード978-4-8113-3027-3 ●(3)私たちは命を食べている
高槻成紀/監修 植竹勝治/協力 スーパーなどのパックの肉が、かつて牛や豚、鶏であったことは知っているけれど、どんな経過をたどっているのかが抜けているのが一般的です。そこに目を向けて「命を食べている」ことを実感してもらうことが狙いです。 発行元●汐文社 定価●2970円 サイズ●AB判 36頁 NDC分類481 ISBNコード978-4-8113-3028-0 |