産業教育研究連盟企画・向山玉雄/諏訪義英編
A5版・定価 各950円
発行 民衆社
〒113-0033 東京都文京区本郷4-5-9 ダイアパレス真砂901
TEL 03-3815-8141 FAX 03-3815-8144
『たのしい手づくり教室』全44巻
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「ポンポン蒸気船をつくる」 白銀一則著
- =夢をのせて走るポンポン船のつくり方、楽しみ方=
手づくりぽんぽん蒸気船のオンパレ−ド。ものをつくる喜びと苦しみ、さまざまな発見の感動がわきあがる。
「手づくり竹工作」 水越庸夫著
- =竹でこんなにたくさんのものがつくれる・遊べる=
竹細工の基本−竹の種類、竹割の方法などをくわしくのべ、だれでもつくれる15の作品をイラスト・写真で紹介。
「はじめてのパソコン」 中谷健夫著
- =プログラムを作って学ぶパソコン教室=
パソコンの初心者むけ入門書。パソコンの解説から操作の仕方、プログラムのつくり方までやさしくのべる。
「道具を上手につかう(1)」 和田章著
- =いろんな道具と、のこぎりのつかい方=
道具は人間の知恵の結晶。道具が自由に使いこなせればとっても便利。のこぎりの使い方とあわせて解説。
「道具を上手につかう(2)」 和田章著
- =小・中学生もつかえる道具の数かず=
だれでも使う身近な道具の使い方をくわしくのべながら、かんたんに作れる便利な道具の作り方も解説する。
「走れ!ぼくのSL」 宮崎洋明著
- =蒸気エンジンのしくみと蒸気機関車のつくり方
蒸気をはき、黒煙をまきあげて走るたのもしいぼくのSLをつくろう。100の図と写真でていねいに解説する。
「やさしい道具の科学(1)」 青木国夫著
- =工作に便利ないろいろな道具を科学する=
切る、けずる、穴あけ等々、道具にはさまざまな働きがある。36種類の道具の働きとその原理を考える。
「やさしい道具の科学(2)」 青木国夫著
- =だれでも使っている道具の原理を調べよう=
身近な道具には、すばらしい知恵と科学がつめこまれている。28種類の道具の働きとその科学を調べてみよう。
「おもしろ電気工作」 古川明信著
- =これは便利!身近な材料でつくるアイデア作品集=
ミシンボビンでつくるブザ−、かんたんにつくるデジタルアラ−ム等々、アイデアいっぱいの楽しい作品多数。
「手づくりケ−キ」 三浦祐子著
- =身近な材料ですぐつくれるケ−キの数かず=
はじめて挑戦するあなたをとりこにしてしまうほどわかりやすくていねいな解説。すぐはじめてみよう。
「魚の調理」 水越庸夫著
- =魚の下ごしらえと鮮度の見分け方=
イキのよい魚をおいしく食べるための入門書。下ごしらえ、身のおろし方等々、ポピュラ−な魚の料理法を解説。
「春まき草花」 向山玉雄著
- =その育て方・観察法・たのしみ方=
アサガオ、ヘチマ、ワタ等々12の草花の種まき、鉢上げ、追肥など学校・家庭でできる育て方をくわしくのべる。
「春と秋の宿根・球根草花」 向山玉雄著
- =その育て方・観察法・たのしみ方=
グラジオラス、ダリア、カンナ、キク、ホオズキ、デ−ジ−、タンポポ、スイセン、ヒヤシンス等。
「ふしぎ!動くおもちゃ」 津沢豊志著
- =からくり人形からロボットのつくり方まで=
あしたのジョ−が動き出す。だれでもつくれる型紙つき。つくりながら原理もわかる楽しい本。
「手づくりゲタ」 坂 明著
- =自分でつくったゲタをはいてかっ歩しよう=
ゲタをつくる材料と入手のし方。ゲタの移りかわりと作り方、ノミの研ぎ方や道具の使い方まで解説。
「牛乳でつくる」 野田知子著
- =手軽につくれるバタ−、ヨ−グルト、チ−ズ、クリ−ム、乳酸飲料=
バタ−、ヨ−グルト、チ−ズ、おいしい乳酸飲料が、身近な道具でだれでもつくれる。牛乳の性質も解説。
「砂糖を調べる」 伊藤美奈子・中尾紀子著
- =砂糖づけ食品は赤信号!=
ビ−トの手づくり砂糖。食品の中の砂糖の使われ方、砂糖をとりすぎたらどうなるか?実験と実習で調べる。
「料理のだし」 塚崎恵美子・中尾紀子著
- =おいしい“だし”のとり方のいろいろ=
料理は“だし”がきめ手。かつお節、こんぶ、煮干しなど“だし”の上手な使い方と化学調味料の性質を実習とお話で学習。
「食べものをえらぶ」 伊藤三恵・中尾紀子著
- =カ−ドで学ぶ食品と献立=
“食べれば太る”ホントかな?楽しい調理カ−ドと食品カ−ドを使いながら、健康な体を保つための食品の組み合せを考える。これで安心!
「油の性質と調理」 塚崎恵美子・中尾紀子著
- =油は料理でどんな働きをするか?=
料理をおいしくする油。その働きは?水と油はほんとうにまざらないのかなど、油の不思議な性質を実験とお話で興味ぶかく勉強。
「木でつくるミニカ−」 佐藤禎一著
- =カマボコ板でスポ−ツカ−からダンプまで=
かまぼこ板でつくるミニカ−、セダン、トラック、スポ−ツカ−などぞくぞく登場。みんな夢中になるゾ!
「いたずら小博士の電気実験」 白銀一則・後藤辰夫著
- =ぼくらは技術者・発明王=
「技術者・発明王」の好奇心あふれる子どもたちが、材料を集め、実験し、次々と新しい難問に挑戦。とにかく面白い!
「つくって遊ぶ」 州浜昌弘著
- =家つくり・筏あそび・わなかけ・魚とり等々=
自然を相手に遊びながら、わざのカンやコツを身につけていく。作る材料は野原や川や山にいっぱい!外へ飛び出そう!
「手づくり石けん」 赤松純子著
- =自分の手で石けんをつくってみませんか=
有害なまぜもののない石けんで、いろいろ洗ってみましょう。体、衣服、ペットなどいろいろなものの上手な洗い方。
「手づくり電池」 玉川登美男著 現在品切!
- =野菜・果実・マンガンで電池をつくる=
ふしぎ!冷蔵庫の中の野菜や果物で電池ができる。レモン電池、野菜電池の作り方と遊び方の数かず。電池の勉強もしよう。
「牛乳パックで紙をつくる」 天野昭著
- =手すき紙づくりとその活用法=
いま大流行の空きパック活用法。だれでもできる紙のすき方、その紙できみだけのしおりやはがき、封筒等々ができる。
「電気教室Q&A(1)」 向山玉雄著
- =回路・テスタ−・電磁石=
電気はむずかしい!…というきみに、電気の基礎知識を50の質問と答えでわかりやすく解説。これできみは“電気博士”!
「電気教室Q&A(2)」 向山玉雄著
- =家庭の電気=
家庭の電気百科。感電、ろう電、電気事故など、もうこわくない。電熱、照明、けい光燈など、きみは家庭電気の専門家。
「電気教室Q&A(3)」 向山玉雄著
- =トランジスタ・ラジオ・電池=
電池、トランジスタ、電波、ラジオなど、ちょっとやっかいな理屈もマスタ−してしまえば、たのしい応用がいっぱい!
「技術史の学習」 産教連編
- =道具や機械はどのように発達してきたか=
人間が月へ行く。“科学技術の時代”―道具や機械はいつ、どうやって、だれが発明したか?技術の発達って、どんなこと?
「おもしろ電気工作(2)」 古川明信著
- =すぐ役立つ実用アイデア作品集=
お母さんがよろこぶ風呂ブザ−、非常用けい光燈。これは便利!目ざましアラ−ム、台所タイマ−、ステレオアラ−ム等々。
「火おこしの技術」 高嶋幸男著
- =火打ち石から火おこし機まで=
“火は人間の証明”原始人はどうやって火を創ったか?火打ち石でかんたんに火を創る方法や色々な発火法を試してみよう!
「中学生のパソコン入門」 亀山寛著
- =情報基礎の学習=
パソコンの初歩の初歩を伝授。プログラムの作り方や発光ダイオ−ドのコントロ−ルも。中学情報基礎のテキストに最適。
「大空へ飛べ!ぼくの紙飛行機」 鈴木賢治著
- =スチレン飛行機をつくろう=
きみの夢のせて飛ばそう!10種類の作品を示す。作って楽しく学ぶ飛行の原理。“圧力・流れ”ってなに何?
「布でつくる小物」 長谷川圭子著
- =糸紡ぎ・織り・ぼうしつくりなど=
布のいろいろ、糸のいろいろ、縫うための道具の解説。花ふきん、布もの等、手ぬいの小物からミシンでつくるぼうしまで。
「ユニ−ク工作図面集(1)」 谷中貫之他著
- =木工・金工編=
どこでもだれでも作れる教材・道具の実物図面が満載。書見台、木工パズル、製図台スベラ−ズ等々…ユニ−クな作品集!
「エプロンをつくろう」 山城郁子著
- =一枚だちから応用まで=
布を使って作る基本をおぼえよう!男の人も女の人も、いろいろ工夫して好みに合った素敵な「エプロン」を作ってみよう!
「アマチュア無線入門」 高橋豪一著
- =JH7HGH=
君の声を大空に飛ばしてみよう!電波を使って、まだ会ったことのない友だちをたくさんつくりませんか?
「くらしをつくる」 菊池るみ子著
- =見ながら考える住まい=
あなたはどんな家に住みたいですか?快適な暮らしに欠かすことのできない住居の問題をわかりやすく解説。
「こんにゃくをつくろう」 永島利明著
- =こんにゃくの育て方とヘルシ−料理=
この本を読んで、皆さんも「こんにゃく」を育ててみませんか!五つのこんにゃくの料理を参考にヘルシ−料理を味わってみましょう!
「とうふをつくろう」 小坂弘子著
- =とうふのつくり方とおいしい料理=
ヘルシ−食品として人気の高いとうふを手づくりしてみませんか?だれにでも失敗なくつくれるように写真入の説明。
「刃物をとぐ」 荒井一成著 現在品切!
- =自分でとぐことの大切さ=
ちょっとしたコツ、ちょっとした原理を知って少し経験をつめば、だれにでもとげるようになります。まずやってみることです。
「寒天とゼリ−で作るお菓子」 永島利明著
- =ヘルシ−でおいしい寒天を見直そう=
作り方だけでなく、寒天についてくわしく書いてある点が他の料理の本と違います。あなたも賢い消費者に。
「やさしい塗装の技術」 荒井一成著
- =だれでも上手になれるコツ=
せっかくの木工作品が、塗装がまずいために見映えが悪くなるというケースも多いはず。この本を読めばもう大丈夫!