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新海誠ライブラリー 第二期 全3巻 |
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●『すずめの戸締まり』ほか原作小説セット!
2022年の映画『すずめの戸締まり』が話題。監督自らが手がけた原作小説を集めた本シリーズでは、独自の繊細な世界観や、思春期のきらめきを、たっぷり味わえます。本を手に取れば、映画の感動が蘇ります!
発行元●汐文社 サイズ●四六 平均368頁
対象教科●国語・読書活動
対象読者●小学中級・上級・中学・高校 定価6600円 NDC分類913 ISBNコード978-4-8113-1351-1 ●小説 雲のむこう、約束の場所
新海 誠/原作 加納新太/著 中学生の浩紀と拓也は、“エゾ”に建造された高い塔に、自分たちの飛行機で行く計画を立てていた。浩紀は好意を抱いていたサユリと一緒に行く約束を交わすのだが、突然、彼女は姿を消してしまい……。新海監督、初の長編アニメーションを小説化。 発行元●汐文社 定価●2200円 サイズ●四六 424頁 NDC分類913 ISBNコード978-4-8113-2879-9 ●小説 天気の子
新海 誠/著 高校1年の夏、東京に家出してきた帆高は、連日降り続ける雨の中、不思議な能力を持つ少女・陽菜に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった——。新海誠監督が自ら執筆した原作小説! 発行元●汐文社 定価●2200円 サイズ●四六 304頁 NDC分類913 ISBNコード978-4-8113-2880-5 ●小説 すずめの戸締まり
新海 誠/著 美しい青年とすれ違った17歳の少女・鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って山中の廃墟へ辿りつく。しかしそこにあったのは、古ぼけた白い扉だけ。鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。新海誠監督が自ら執筆した原作小説! 発行元●汐文社 定価●2200円 サイズ●四六 376頁 NDC分類913 ISBNコード978-4-8113-2881-2 |