明日の村の暮らし方・経済のありようを考えるうえで、守田志郎氏の著作(農文協刊)は参考になります。
『農業は農業である―近代化論の策略』(1236円)
『農法―豊かな農業への接近』(1236円)
『農家と語る農業論』(721円)
『むらの生活誌』(1600円)
『小農はなぜ強いか』(618円)
『農業にとって技術とはなにか』(1900円)
『農業にとって進歩とは』(824円)
『対話学習 日本の農耕』(927円)
『学問の方法』(1030円)
『むらがあって農協がある』(1900円)


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