新装版 ふるさとを見直す絵本 全10巻


函入り上製 B5版

農作業、いろり、むら祭り、もらい風呂などのなつかしい農村風景を素朴なタッチで描き、”ゆい”の助け合いの心、むらの歴史を今に伝えるシリーズ。
人々や動物たちが共に生きる姿を通して思いやりの心を育みます。

 

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内容解説

夜田打

夜田打
−むかしの「麦作り」

文・みなみ信州農業協同組合

絵・肥後耕寿

4-540-00011-X

イフ611

幻の穀物となった麦も、昔はどこでもつくっていました。夜中まで働いた田打ちや、うんこの肥し、麦ふみ、暑い時期の麦刈りなどの話を通じて昔の農作業の厳しさ、先人の知恵に学び、ふるさとの伝統と農業の尊さを見直します。

おさなぶり

おさなぶり
−むかしの「米作り」

文・みなみ信州農業協同組合

絵・肥後耕寿

4-540-00012-8

イフ612

機械がまだなかった時代、田打ちや四つんばいでの田植え、田の草取り、刈入れ、臼ひきなど農作業の苦労や、むら内の共同作業「ゆい」の話を通して、むらの共働の心を学び、今日の農業や食糧問題の大切さを考えます。

おかいこさま

おかいこさま
−むかしの「蚕飼い」

文・みなみ信州農業協同組合

絵・肥後耕寿

4-540-00013-6

イフ613

ふとんの真綿やハタ織の材料として大切に使われたまゆ。機械化、大量飼育されていない、組合製糸のなかった昭和初期の養蚕の話を通じて先人の労苦と知恵を学び、自給自足の大切さ、「くみあい」設立の原点を考えます。

虫封じ

虫封じ
−みんなの健康

文・みなみ信州農業協同組合

絵・熊谷元一

4-540-00014-4

イフ614

むかしあった祈祷や虫封じの風習の話を通して、健康管理の大切さに気づいた農協婦人部の人たちの活動、農協や青年部・婦人部の努力で厚生連病院がつくられていく過程を描き、健康を守る運動の大切さを学びます。

石の語り部

石の語り部−むらの歴史

文・みなみ信州農業協同組合

絵・熊谷元一

4-540-00015-2

イフ615

むらの辻に立っている馬頭観音の独り言を通して120余年の幾変転の”ムラ”の出来事、米つくりや養蚕、機械化等農業の移り変わりを知り、塗炭の苦しみを乗り越えてきた先人の知恵に自主自立の思想を学びます。

むらの碑

むらの碑
−協同組合の歴史

文・みなみ信州農業協同組合

絵・熊谷元一

4-540-00016-0

イフ616

中学生と農協OBのお爺さんの農協の歴史の話合いを通して、組合運動の原点とは何か、その性格と歴史はどうなっているか、農協運動者も組合員も、健全な農協運動をもう一度見直し、協同活動の大切さを学びます。

いろり

いろり
−農家のくらし(1)

文・みなみ信州農業協同組合

絵・熊谷元一

4-540-00017-9

イフ617

農家の暮らしに欠かせなかった「いろり」、対話の場でもあった「いろり」、お年寄の温故知新の話を通して、古いことはダメなのか、現代に生かす方法はないのか、を考え、協同の大切さを見直します。

もらい風呂

もらい風呂
−農家のくらし(2)

文・みなみ信州農業協同組合

絵・熊谷元一

4-540-00018-7

イフ618

むらづくりの原点”ゆい”の心のもとだった”もらい風呂”。農業立国から工業立国になり農村からうすれてきた相互協力の良い伝統。もらい風呂を媒体とした農村の助け合い精神に、現在のむらおこしの原点を学びます。

こばし休み

こばし休み
−むらの仕来たり(1)

文・みなみ信州農業協同組合

絵・熊谷元一

4-540-00019-5

イフ619

何百年もの間農村を支えてきたいろいろなむらの「仕来たり」、おさびらき、おさなぶり、こばし休み、等々。「ゆい」もその一つ。機械化の進んできた現代でもむらの助け合いの心を後世に残したい願いをつづるます。

むら祭り

むら祭り
−むらの仕来たり(2)

文・みなみ信州農業協同組合

絵・熊谷元一

4-540-00020-9

イフ61A

農村の暮らしや仕来たりと大きなかかわりをもつむらの「祭り」をとおして、1年の農作業を描きます。苦しい時代を生き抜いてきたお年寄の会話のなかにあふれる思いやりとやさしさをみます。

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